私たちが生み出すaim・aimmeの世界観に共感いただける方とともに、この世界観をさらに磨いていきたいと考えています。
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Graphic designer
aim|aimme ブランディングチーム
グラフィックデザイナー
平山 遥菜
経歴
入社6年目
- 2019年
- 入社 札幌圏内のスタジオ3店舗にて
グラフィックデザイナー/フォトアドバイザー研修 - 2019年
- デザインラボ所属 グラフィックデザイナー
- 2020年
- aim|aimme東京原宿店
グラフィックデザイナー/フォトアドバイザー - 2020年
- aim|aimme ブランディングチーム所属
主に手がけている仕事と想い
現在はaim|aimme専属のデザイナーとして、撮影されたお客様のアルバムをデザインすることのほかに、店舗で使用する料金表などのツール、フライヤー、SNS、aimme magazine、ブライダルの無料資料、HPデザイン、内部のフロー整理など、お客様の目に触れるものからスタッフの作業環境を整えるものまで、ジャンルを超えてデザイン業務を行なっています。
aim|aimmeの次々生み出される世界観をご成人からブライダルまで幅広いお客様に届けるために、常にデザインをインプット・アップデートし、デザインが加わることでよりビジュアルが魅力的に見え、お客様がaim|aimmeを選ぶきっかけになるデザインを心がけています。
別職種のスタッフ同士で発案した企画などを一緒に進めて切磋琢磨でき、毎回貴重な経験ばかりです。
手がけるのはお客様にとっての一生に一度の節目なので、何度でも見返したくなるように、お一人お一人に寄り添いたいと考えています!
入社のきっかけ
美術大学で学ぶ中で、進路を「学んだ技術を活かせるデザイナー」か「趣味からの延長線としてのカメラマン」の2つで迷っていました。さらに就活を始めてからは、面接ではよくある質問ばかりされ、その度に面接先に合わせて自分のウリを話すばかりで本当にこの進路でいいのかと悩み始めていました。そんな中カメラマンの募集と、スタジオをデザインした先輩デザイナーの記事を見て説明会の申し込みをしたこのスタジオの面接では、私がどんなことをしたいのか、ここだとどんなことで活躍できそうなのか、わくわくするお話をたくさんすることができました。その時、自分自身をちゃんと見ていただけたという嬉しさと、カメラではなくデザイナーとして入社する決意を固められたことがきっかけです。
仕事をする中で成長を感じた瞬間
毎日できるだけベストを尽くしてデザインを作り続けていても、つい半年前のデザインを見返した時に「ここもっとこうしたら可愛かったかも」とデザインを反省することができた時です。自分の目が良い意味で肥えたおかげで、気付きを得たり、細かなところまで気を配りながらおしゃれかつ見やすさを意識してデザインを提案できるようになったと思います。反対に、このデザインはめちゃめちゃよくできた!と思ったものを、1年後に見返してもやっぱり可愛くできたな、と思えた時も成長を感じます。
今後したいこと、描いている夢
今後もaim/aimmeの広告ビジュアルの魅力を最大限生かしたデザインでパンフレットやマガジンを世の中に発信し続けたり、社内でもこの人に頼めばいいものをあげてくれる、という信頼を持ち続けられたらいいなと思います。どこを切り取ってもおしゃれで、振袖や卒業、ブライダル、ソロといえばおしゃれなあのスタジオ、と言ってもらえる世界観をデザインの力によって支えていきたいです。